2010.7.18
ヒロシマの夏
暑くなってくると、またこの季節が来たなぁ…という感じがします。
こまつ座のライフワークとも言えるお芝居「父と暮せば」の公演が来月16日と迫ってきました。
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父と暮せば
井上ひさし 作 / 鵜山 仁 演出
[ 出 演 ] 辻 萬長 栗田桃子
8月16日(月) 午後7時 開演
[入場料] 4,000円 (全席指定)
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舞台は、原爆投下から3年経った広島。
父と娘の命をつなぐ物語。
井上ひさしさんが、
「(被爆者の)手記を数百編、拝むようにして読み、
そこからいくつもの切ない言葉を拝借して、
あのときの爆心地の様子を想像しました。
そして、それらの切ない言葉を再構成したのが、この戯曲です」
と語っているように、残された者の心の葛藤が色濃く表現されています。
すまけい さん、梅沢昌代さんによる初演から、
幾多のベテラン俳優陣が挑んできた、こまつ座の代表作。
苦しくても、悲しくても、忘れてはならない日本の過去を語り継ぐべく、
幾度となく全国各地で公演が行われています。
ぜひ一度、ご覧になってはみませんか?
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
