これまでのイベント一覧

イベント情報

2025年11月9日 14:00 〜

「大家族石田さんチ」石田晃講演会

“国民の親戚”「大家族石田さんチ」は、番組放送開始から28年、日本全国に家族の温かさを伝え続けています。
父・晃さんが故郷・山形でいろいろぶっちゃけるこのトークイベントは、なんと今回で10回目!長く続いているご縁に感謝しつつ、今年も大いに語っていただきます。
講演会でしか見られない「石田さんチ」特別映像もお楽しみに!

2025年シーズン・特別協賛企業(東ソーグループ) :
   東北東ソー化学株式会社、東ソー・スペシャリティマテリアル株式会社
入場料 2,500 円(前売り 2,000 円)
座席 全席自由
チケット 発売中
備考 ※年間シートを除き全席自由
2025年11月16日 14:00 〜

しげちゃん一座絵本ライブショー

出演:室井滋、長谷川義史、岡淳、大友剛

個性豊かな4人組「しげちゃん一座」のライブショーは、パンデミックにも負けずワクワクする気持ちとおはなしの楽しさを届け続けて、今回でなんと10回目!
リピーターの方もこれまで見たことがない方はもちろん、ご無沙汰してますという方も
大歓迎!
絵本の朗読と音楽、即興紙芝居、トークにマジック、小ネタも満載の楽しい時間を一緒に過ごしましょう。
みなさまのご来場をお待ちしております。

2025年シーズン・特別協賛企業(東ソーグループ):
東ソー・クォーツ株式会社、東ソー・スペシャリティマテリアル株式会社
入場料 4,500 円(前売り 4,000 円)
座席 全席指定
チケット 発売中
関連サイト https://columbia.jp/shigechan/
2025年11月29日 15:00 〜

堀米ゆず子の室内楽

特別協賛:山形銀行 後援:山形県EU協会

【出演】
堀米ゆず子 (ヴァイオリン)
パヴェル・ゴムツィアコフ(チェロ)
田村響(ピアノ)

【プログラム】
モーツァルト : ピアノ三重奏曲 第6番 ト長調 K.564
ショスタコーヴィチ : ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 op.67
チャイコフスキー : ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」イ短調 op.50

17回目の堀米ゆず子さんのコンサートは、グラミー賞にノミネートされたチェリストと弱冠20歳で国際コンクールで優勝したピアニストとの共演です。
世界的ヴァイオリニストの堀米さんとクラシック界の新世代を代表する若手実力派との至高のトリオ、ぜひご堪能ください。

2025年シーズン・特別協賛企業:株式会社本間利雄設計事務所
入場料 4,000 円
座席 全席指定
チケット 発売中
備考 ※開演時間に遅れますと指定のお席にご案内できない場合がございます。予めご了承ください。
関連サイト https://yuzukohorigome.com/?lang=ja
2025年11月30日 14:00 〜

百姓・「令和の百姓一揆」実行委員会代表 菅野芳秀講演会

昨年からの「令和の米騒動」のさなか、今年3月に東京で行われたデモ「令和の百姓一揆」は国内外で大きな反響を呼んでいます。
実行委員会代表を務めた菅野芳秀さんは、農業の衰退は国づくりの根幹を揺るがすと警告しています。
生産者の問題だけではない危機的な状況の中で、消費者も知っておくべき農と食といのちを守る行動などをお話しいただきます。
入場料 2,500 円(前売り 2,000 円)
座席 全席自由
チケット 発売中
備考 ※年間シートを除き全席自由
関連サイト https://samidare.jp/kakinotane/note?p=list&c=301619
2025年12月6日 14:00 〜

「シリーズ恋文vol.15」

出演:中村雅俊、真野響子
音楽:黒木由香
構成・演出:ラサール石井

心に秘めた「想い」がある、言えなかった「ありがとう」がある。

秋田県二ツ井町(現能代市)の「全国恋文コンテスト」で全国から集まった選りすぐりの恋文から台本を構成し、心に響く「恋文」を俳優の朗読とピアノの生演奏でお届けします。
これまで何度も夫婦や恋人役を共演してきた中村雅俊さんと真野響子さんという豪華な顔合わせです。お見逃しなく。
※終演後アフタートークあり(司会:今田由美子)

2025年シーズン・特別協賛企業:山形パナソニック株式会社
入場料 6,500 円(前売り 6,000 円)
座席 全席指定
チケット 発売中
備考 未就学児の入場はできません
関連サイト https://kpac.or.jp/event/koibumi15-251129/
2025年12月27日 14:00 〜

図書館トーク(74) 公益財団法人 弦地域文化支援財団 事務局長 遠藤征広 「挑戦!ノンフィクション大賞奮闘記~4度目の正直なるか!?~」

【会場】遅筆堂文庫山形館2F

図書館トークは、本や言葉に携わり、また地域社会・地域文化の発展に取り組まれている方々を講師にお迎えしております。

「遠藤さん、これから何が起きるか分かりません。克明にメモを取っておいてください」井上ひさしさんの言葉通りに書き留めてきた記録とメモをもとに、当財団事務局長の遠藤征広さんは「井上ひさしと私の16,000日」をテーマに作品を書き上げ、ノンフィクション大賞に応募しました。落選にもくじけず今年4度目の挑戦をし、現在その結果報告を待っています。
落選から学んだことや作品をまとめ上げるまでの試行錯誤、改めてかみしめている井上さんの言葉などをお話しします。選考の結果も合わせてご報告いたします。
年の瀬のお忙しい時期とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
入場料 1,000 円
座席 全席自由
チケット 当日精算
備考 ※チケット・整理券はありません。お申込時にお名前、ご住所、ご連絡先と参加人数をお知らせください。
※当日は開演30分前よりご参加の受付をいたします。建物入って右側にあります図書館側カウンターへお越しいただき、料金をお支払いください。
※当日のお申込、ご参加も大歓迎です。
2026年1月25日 14:00 〜

映画『うぉっしゅ』上映会&岡﨑育之介監督トークショー

【ものがたり】
ソープ店で働く主人公・加那。ある日、母から電話が。
「一週間だけ、おばあちゃんの介護してくれない?」
仕事のことを隠していた加那は、ソープ嬢ということを秘密に、翌日から祖母宅⇔ソープ店を行き来して、“人の身体”を洗い続ける二重生活〈ダブルワーク〉をすることに。
認知症が進み、名前すら覚えていない祖母・紀江の介護に奮闘する加那。
会うたびに“初対面”を繰り返してゆく毎日。
「どうせ忘れる」相手に対し加那は、祖母との暮らしの中で、本当の事を素直に打ち明けられている自分に気付く。
そして祖母の知らなかった、これまでの人生と孤独が垣間見えてきて…。
(映画「うぉっしゅ」公式サイトより)
【出演】
中尾有伽、研ナオコ、中川ゆかり、西堀文、嶋佐和也(ニューヨーク)、髙木直子、赤間麻里子、磯西真喜
[上映時間:114分 ]

各界の著名人が絶賛した映画『うぉっしゅ』の上映会と、脚本・企画・編集も手がけた岡﨑育之介監督に作品にこめたメッセージや、当館にもゆかりが深い祖父・永六輔さんの思い出などをお話しいただきます。ぜひご来場ください。
《本作品は全編にわたって性的表現は存在せず、主人公・祖母の交流に重きを置いた心の成長を描く物語です》
入場料 1,500 円(前売り 1,000 円)
座席 全席自由
チケット 発売中
備考 ※年間シートエリアを除き全席自由
関連サイト https://wash-movie.jp/
2026年2月11日 14:00 〜

柳家三三独演会

【出演】柳家三三、柳家小八、林家八楽

落語界屈指の人気と実力を誇る柳家三三師匠。
更なる高みを目指し挑戦を続ける師匠が、落語好きで知られるさだまさしさんに絶賛された『芝浜』を披露します。
山形で三三師匠の独演会が見られるのは東ソーアリーナだけ!
ぜひご来場ください。
入場料 4,500 円(前売り 4,000 円)
座席 全席指定
チケット 発売中
関連サイト http://www.yanagiya-sanza.com/