
2025年6月15日
13:00 〜
未来を生きる子どもたちと絵本を読むための講演会 講師:正置友子
主催:絵本図書館ネットワーク
共催:正置友子講演会実行委員会
【講師】正置友子さん(絵本学研究所主宰/絵本研究者/絵本学博士)
【演題】生きるための絵本
~未来を生きる子どもたちと絵本を読むということ~
正置友子さんは「絵本は暮らしのなかの総合芸術です」と語ります。
ゴッホの1枚の絵を入手することは不可能ですが、素晴らしい絵と感動する物語がある
1冊の絵本を購入することは容易です。
絵本は、<窓>であり、絵本を開くことで、ひとつの世界を経験することができます。
また他の人(親や保育者や図書館員など)に読んでもらうことで、絵本を通して喜びや悲しみを共有し、生きることの大切さを学びます。
絵本は想像力と思考力を培い、自分で考えて、自分の言葉や行為に責任を持つ人を育てます。山形は初めてだそうです。絵本の世界の広さ、深さ、豊かさについてお話しいただきます。
共催:正置友子講演会実行委員会
【講師】正置友子さん(絵本学研究所主宰/絵本研究者/絵本学博士)
【演題】生きるための絵本
~未来を生きる子どもたちと絵本を読むということ~
正置友子さんは「絵本は暮らしのなかの総合芸術です」と語ります。
ゴッホの1枚の絵を入手することは不可能ですが、素晴らしい絵と感動する物語がある
1冊の絵本を購入することは容易です。
絵本は、<窓>であり、絵本を開くことで、ひとつの世界を経験することができます。
また他の人(親や保育者や図書館員など)に読んでもらうことで、絵本を通して喜びや悲しみを共有し、生きることの大切さを学びます。
絵本は想像力と思考力を培い、自分で考えて、自分の言葉や行為に責任を持つ人を育てます。山形は初めてだそうです。絵本の世界の広さ、深さ、豊かさについてお話しいただきます。
入場料 | 1,000 円 |
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座席 | 全席自由 |
チケット | 当日精算 |
備考 | ・対象:高校生以上(子ども同伴可) 定員100名 ・事前の申し込みをお願いします。空きがあれば当日も受け付けます。 ・受付後、『生きるための絵本』127冊を自由に閲覧することが できます。 ・子どもゆめ基金への報告のため、参加者の様子を写真撮影する ことをご了承ください。 ・お申込みいただいた方でも、当日37℃以上の発熱および 風邪症状のある方は、参加をご遠慮ください。 |