アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

シベールアリーナ&遅筆堂文庫山形館並びに母と子に贈る日本の未来館は財団法人 弦 地域文化支援財団が運営・管理を行っております。
株式会社シベールが1月17日に民事再生法を申請し、本日、今後の経営について新しい報道がなされましたが、当財団への影響はございません。

シベールアリーナは2008年9月の開館当初は株式会社シベールの「地域文化支援デビジョン」が運営しておりましたが、2009年9月に「公益財団法人 弦地域文化支援財団」に移管いたしました。

現在お知らせしておりますイベントは予定通り開催いたします。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。


シベールアリーナ&遅筆堂文庫山形館並びに母と子に贈る日本の未来館は財団法人 弦 地域文化支援財団が運営・管理を行っております。
本日、株式会社シベールが民事再生法を申請いたしましたが、影響はございません。

シベールアリーナは2008年9月の開館当初は株式会社シベールの「地域文化支援デビジョン」が運営しておりましたが、2009年9月に「公益財団法人 弦地域文化支援財団」に移管いたしました。

現在お知らせしておりますイベントは予定通り開催いたします。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。



皆様、あけましておめでとうございます。

本年もシベールアリーナと遅筆堂文庫山形館、母と子に贈る日本の未来館を
よろしくお願いいたします。

本年は1月19日(土)の「第35回 図書館トーク」でスタートします。
講師は庄内開発協議会事務局長の熊坂俊秀さんです。
山形県職員時代から庄内の行政に携わり、今でも庄内地方のまちづくりに欠かせない存在である
熊坂さんは、県内各地のマラソン大会への出場や伝統行事への参加などで活躍しています。
シベールアリーナのボランティアとしてもご協力いただいていますが、今回は講師として
「おもしゃい」話をご披露いただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。


「シベールアリーナ友の会」は、会員のみなさまに会報誌『びっくり箱通信』と共にイベントの
ご案内やチケット発売など最新情報をお届けしています。

館内告知やHP掲載に先駆けてイベントのお知らせをすることがありますので、全席指定の公演で
いい席を確保したいという方にはご入会をおすすめいたします。

定期的にお送りしております会報誌『びっくり箱通信』には、シベールアリーナのイベントにご出演
いただいた著名な方からご寄稿いただいております。
『びっくり箱通信』でしか読めない特別エッセイですので、ご興味のある方は当館までお問い合わせ
ください。

1年間の更新制で、年会費は個人会員が2,000円、法人会員は5,000円です。
なお、ご入会方法について詳しくは下記のPDFをご参照ください。

新規でのご入会はもちろん、以前会員だった方の再入会もいつでも受け付けております。
イベントでご来場の際やチケットのお申込の際にお気軽にお申し付けください。


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皆様、あけましておめでとうございます。
本年もシベールアリーナと遅筆堂文庫山形館、母と子に贈る日本の未来館をよろしくお願いいたします。

2018年、シベールアリーナは開館10周年を迎えます。
今後のイベントは詳細が決定次第お知らせして参りますので、
どうぞご期待ください。

本年は1月13日(土)の「第29回 図書館トーク」でスタートします。
講師はノンフィクションライターの井上理津子さんです。
社会の周縁に生きる人々を描いた作品を数多く手がける他、最新刊では街の変わった古書店や図書館を紹介しています。
コテコテの関西人・井上さんに冬の山形においでいただき、全国でも「変わった図書館」の一つである遅筆堂文庫でお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。