アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

浪曲界をリードし続けている玉川太福さんの独演会が終了しました。

今回は山形出身の亡き師匠・玉川福太郎さんの十八番「天保水滸伝」をお聞きいただきました。

玉川わ太さんの開口一番から、太福さんの圧巻の二席をお楽しみいただきました。

冬を目の前に朝から冷え込みを感じる一日でしたが、やっぱり浪曲はアツい!

ご来場の皆様、ありがとうございました。