当財団事務局長・遠藤征広が「第32回 小学館ノンフィクション大賞」に応募した作品『奇蹟の蔵書・井上ひさしと私の16,000日』が
最終候補作にノミネートされました。12日の選考会での結果、大賞を逃したことがわかりました。
今回の最終候補ノミネートに際し、多くの方々より励ましのメッセージをいただきました。誠にありがとうございました。
大賞を逃した心境、ノミネート後に最終選考に向けて作品を仕上げるまでの経緯など、今月27日の「図書館トーク」にてお話し
いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
