アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

今年結成25周年を迎えたニューオリンズスタイルのブラスバンド、ブラック・ボトム・ブラス・バンドのコンサートが終了しました。

開演のベルが鳴り、客席後ろからマーチングバンドのように7人のメンバーが入場すると、大きな歓声とともに一気に会場が熱気に包まれました。
迫力のあるサウンドと心躍るブラスのメロディーが続き、ステージを降りてお客様の前で演奏をしたり、コミカルなMCで笑いが沸き起こったりと、BBBBの高いライブパフォーマンスにお客様はすっかり夢中になっていました。手拍子をしたり大きく体を動かしたりしてリズムにのりながら、BBBBのメンバーとの一体感を楽しんでいるようでした。
最後は全員で「ワッショイ!」と再会を約束してコンサートは終了しました。

ご来場ありがとうございました。


・3月分のそよ風を送ります。

・春ですね、そよ風を送りました。

・シベールアリーナのみなさんいつもありがとう。

・さくらんぼの日コンサートが近づいて来ましたね。今年はどんなステージかな。

・鼓童の音が少しずつ近づいて来るようです。「道」は一体どんな道なのでしょうか。

・「ザ・空気ver2」すごい楽しみです。

・二兎社のステージを山形で観られるなんて、シベールアリーナありがとう。

・堀米ゆず子さん、山響との共演すばらしかった。7月22日早く来い!

・角田光代トークショーに期待しています。

・びっくり箱通信は情報満載で2,000円の年会費は申し訳ないです。

・まもなくブラックボトムブラスバンド、なつかしいディキシーのサウンド、ワクワク。


あたたかくなりましたね。


今日も空がきれいに晴れています。


来てくれてありがとうございます。


さっそく春の手あそび歌をごいっしょに。

つくし、つくし、ちょうちょ、ちょうちょ。



ピンクときみどり色のスカーフで


うめ、さくら、うめ、さくら。

うぐいす、ホーホケキョ。

さくらもち、うぐいすもち。


春と言えば、風が強く吹きます。


「かぜ、ビューン!」とふいて、

カゼひきさんの鼻水もビューン!


五人ばやし、おだいり様、おひな様、三人かんじょ。
みんなでひなまつりの歌を4番まで歌いました。

ひなまつりにはあまざけを飲みますね。
むかいあって…、♪あまざけ、しょいしょい
だんだん速くなっていくよ…、
速すぎてふりまわされちゃった!


「わたなべ」裕子せんせいが、
「ワタナベさん」という絵本を読みます。

ワタナベさんは、料理がとっても上手。
ふたをとって、材料を入れて、火にかけると…
おいしい料理のできあがり!
この本、レシピ付きです。レッツトライ。


谷川俊太郎さんの「どこまでとどく」

男の子が海にむかってオシッコ。
どこまで届くのかな…?
海のむこうの遠い国まで届いちゃった?


お待たせしました。
裕子先生のエプロンシアター、はじまりはじまり。
今日の主役は、赤いイチゴちゃん。
はずかしがり屋だから、
だれかに見つけてほしいんだけど…
ワンちゃんも、お馬さんも、イノシシさんも
気づいてくれない!
すると通りかかった女の子が…
「おいしそうなイチゴ、見つけたよ!」
イチゴちゃんもにっこり。めでたしめでたし。


もうすぐ小学1年生になるおともだちが

来てくれているので、

おうえんのいみをこめて読みます。



「おおきくなったら きみはなにになる?」


きみがやりたいこと、

きみがきめて、

きみがやるんだよ。

きっとできるから!


今日のあんころもちは、さくらもちにしましょう。

おいしいお茶といっしょに、モグモグモグモグ。


4月のおはなし会までさくらの花さいてるかな?

また来てね!



次回は 15日(日)10:00~です。

渡辺裕子先生の読み聞かせ、手遊びが楽しい30分です。

家族、おともだち、みんなで遊びにきてね!

☆山形市子育て情報サイトもご覧ください⇒www.kosodate‐yamagata.jp


・「びっくり箱通信」いつも楽しみにしています。私の地元にもシベールのような劇場があったらいいな、と思っています。これからも楽しい公演を山形に届けて下さい。

・みなさんから預かったそよ風に私の分も合わせて送ります。

・ブラックボトムブラスバンド、結成から25年とか。あの時代のジャズにふれられるなんて、すごいうれしい。

・保阪正康講演会とてもいい内容でしたね。吉岡忍講演会も楽しみです。

・堀米ゆず子と仲間たち、いつもながら楽しみです。バッハプログラムに期待しています。

・二兎社公演42「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ」には期待に胸ふるえる思いです。

・鼓童、皆出席。

・加藤登紀子のさくらんぼの日コンサート、しみじみ待たれます。

・「びっくり箱通信」はいつも楽しみ。

・シベールアリーナは本当にびっくり箱ですね。

・芥川賞の若竹さんと「ひょうたん島」のつながりはうれしい発見でした。