2022.3.20 東ソーアリーナ
山形発演劇ユニット弐十壱鶴堂の第4作「壱千年物語」が終了しました。 今回はとある神社を舞台にした「和風エンタメ妖怪ラブコメディ」と銘打ち、 笑いあり感動あり驚きありのステージでした。 昨日の初日も今日の千秋楽も、皆さんが笑顔で会場を後にしていました。 親子連れのお客様が多く、小さい女の子がラストで流れていた音楽を口ずさんだり、踊りを真似したり して、作品のエネルギーが十分に伝わっていたようでした。 ご来場の皆様ありがとうございました。