アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

川西町演劇研究会の「父と暮せば」は県内外で公演を重ね、本日で100回目を達成しました。

会場には多くのお客様がつめかけ、出演者の熱演に引き込まれていました。

多数の花が飾られたロビーでは、各所で居合わせた人同士で語りあうなど、とても賑やかでした。

ご来場の皆様ありがとうございました。