
西濱秀樹さんは2015年から山形が誇るプロ・オーケストラ、山形交響楽団の専務理事を務めています。
マネジメントを通じて感じた山形の魅力、コロナ禍を経てたどり着いた山響の新しい道、現在の
西濱さんを作った恩人とのエピソードなどをお話しいただきました。
ユーモアを交えながら幅広い音楽知識と独自の経営哲学も語っていただきました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
児童文学作家の指田和さんを講師に迎え、井上ひさしさんとの縁、これまでの作品の紹介、写真絵本
「ヒロシマ 消えたかぞく」の朗読、絵本刊行後に読者から寄せられた感想や新たな出会い、そこから
発見したことなど、取材を通して感じたことや今後の作品作りへの意欲などをお話しいただきました。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
「ヒロシマ 消えたかぞく」のパネル写真展は11月30日まで東ソーアリーナのロビーで開催します。
入場無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。