アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

・ご挨拶が遅くなりました。新年明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしております。

・みな様から寄せられた分と合せてそよ風を送ります。

・明けましておめでとう。今年も皆出席を目指して張り切って参ります。よろしく!

・実に波乱万丈の10年でしたね。10周年本当におめでとうございます。

・シベールアリーナは奇蹟のような劇場です。私たちの自慢です。私まで鼻が高いです。ありがとう。

・10周年おめでとう。新年おめでとう。

・シベールアリーナのみなさん、ご自愛下さい。

・今年もどんな演目で楽しませていただけるのか期待しています。

・明けましておめでとう。10周年おめでとう。

・みなさんには苦節10年、私たちは楽しさの連続、申し訳ない、ありがたい。

・みなさんのご健勝を祈念しています。


・あけましておめでとうございます。10周年ですね。期待しています。

・友人達から預ったそよ風に加えて送ります。

・おめでとうございます。10周年に向けて頑張って下さい。

・新年そして10周年おめでとうございます。私たちのアリーナです。頑張って下さい。

・シベールアリーナのみなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。

・皆さまのご健勝を心より祈念しています。寒さに負けないで下さい。

・遠藤さんの企画力にはいつも脱帽です。

・熊さん元気にしてますか。頑張って下さい。

・高校三年、いつもザワ線でSLの指定席一緒でしたね。

・シベールアリーナのやっていることは本当にすごいと思います。

・びっくり箱通信は内容が濃いなあと感服しています。



皆様、あけましておめでとうございます。
本年もシベールアリーナと遅筆堂文庫山形館、母と子に贈る日本の未来館をよろしくお願いいたします。

2018年、シベールアリーナは開館10周年を迎えます。
今後のイベントは詳細が決定次第お知らせして参りますので、
どうぞご期待ください。

本年は1月13日(土)の「第29回 図書館トーク」でスタートします。
講師はノンフィクションライターの井上理津子さんです。
社会の周縁に生きる人々を描いた作品を数多く手がける他、最新刊では街の変わった古書店や図書館を紹介しています。
コテコテの関西人・井上さんに冬の山形においでいただき、全国でも「変わった図書館」の一つである遅筆堂文庫でお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。