アリーナ&遅筆堂文庫のスタッフがお届けする舞台裏ブログ

・多くの方からそよ風を託されました。

・「びっくり箱通信」特に連載を楽しみにしています。期日発行の苦労が無くなった事情、少し複雑です。

・このたび、2ヶ月分のそよ風を送ります。

・5月のそよ風を友だちに託されました。

・「まつろわぬ民」、すごいの一言です。又山形にいらして下さい。

・何だか涙が止まらないのです。

・「まつろわぬ民」はあっという間の2時間半でした。

・これをかけてくれたシベールアリーナに感謝です。

・シベールアリーナの職員のみなさんの対応は大したものです。

・演劇の力ってやっぱりすごいですね。

・風煉ダンスは何回も見たい、又是非山形に。


今日はくもり空。
梅雨入りはもう少し先のようです。

裕子先生、何を持っているの?


これは「レインスティック」という外国の楽器。

かわいたサボテンから作られていて、まるで雨が降っているような音がします。

雨ごいに使っているところもあるとか。

♪あ~め、あ~め、ふっとくれ~

みんなで雨ごい(?)をしてみました。


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酒田市出身の歌手・白崎映美さんと演劇集団・風煉ダンスによる音楽劇「まつろわぬ民」の昼夜2回公演が無事終演しました。

黒い謎の物体が異様な雰囲気を醸し出している舞台空間で、独特の衣装を身にまとった登場人物が歌ったり踊ったり、ダジャレが炸裂したり、キャラクターが宙を舞ったり、激しいアクションシーンが繰り広げられたりと、物語が激しく展開しました。

休憩なしの2時間30分の公演でしたが多くのお客様が「あっという間だった」と語り、白崎さんの東北の人々への思いと風煉ダンスの社会への問いかけという2つのメッセージをしっかりと受け止めていたようでした。

千秋楽となった夜の部では、終演時には白崎さんからお客様へ熱いメッセージが贈られました。

公演直前に県内の様々なメディアで取り上げていただいたこともあり、昼夜2回の公演ともに多くのお客様にご来場いただきました。

白崎さんの地元・酒田や庄内地方や、東京や茨城、遠くは兵庫や鳥取からもご来場いただきました。

また、「まつろわぬ民」山形公演実行委員会の皆様にも多大なご協力をいただきました。

皆様、誠にありがとうございました。


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6月に入り、だんだん空が夏の色を帯びてきました。

今のところ雨が多くないので過ごしやすいですが、時々寒さを感じることも。

体調の管理には気を付けていきましょう。

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2017年6月18日(日) 10:00~「おはなしこんにちは」参加無料  

渡邉裕子先生が、遅筆堂文庫にある絵本などを使って、楽しいおはなし会をしてくれます。

裕子先生は可愛い物を作るのも大得意!何が飛び出すかはお楽しみです。 

対象年齢は特にありません。

❤こどもも大人も楽しめる おはなし会ですので、お気軽にご参加ください❤ 

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